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こいしノート

エッセイ読むのも書くのも大好き人間です、小説も。 

オペラは楽し

 新春の三日、三年ぶりにガラコンサート(※NHKニューイヤーコンサート)へ行きます。国内では第一級の顔ぶれですので、楽しみです。こいし(私)がオペラに興味を持ったのは、M氏から十年ほど前、飲む席で魅力を聞いてです。

M氏は別れぎわ

「どうだい、オペラのDVD、俺んちで見ないか? 飲みながら・・・・なあ、来なよ」

と、半ば強引に誘いました。

「飲みながら」に弱い、こいし「行くよ、行くよ」と、即答です。

当日、笑顔で迎えてくれた、M氏は

「最初は分かり易いオペレッタにするよ。それなら、退屈しないで、終わりまで見られるだろうから」

と言い「こうもり(※J・シトラウス)」のDVDをデッキにセットしました。

筋書きの面白さもさることながら、登場人物の声量や、夜会の豪華な衣装に驚き、終幕の「すべて酒のせい」と歌う、ルチア・ポップの熱演に感動しました。

(※ルチア・ポップは、艶やかだが深みと張りのある声質が特徴的で品格のある表現で評価が高かった。ウイキぺディアより)

 

翌月は「天国と地獄(オッフェンバック)」その次の月は、こいしの家に場所を移し、そしてオペラに変へ「魔笛モーツアルト)」、「アイーダヴェルディ)」、「蝶々夫人プッチーニ)」、「乾杯の歌」で有名な「椿姫(ヴェルディ)」と続き、とうとうM氏が保有する二十本、全部見てしまいました。

そうしているうちに、こいしはオペラの虜(とりこ)になるのです。ですが、グランドオペラのチケットが高く、おいそれとは買えません。なので、名が通る歌手のソロコンサートで楽しんでいました。

 

七年ほど前、岡村喬生氏の「冬の旅(※シューベルト)」を聴きに行った時、氏が江東区の後援を受け「誰でも歌えるようになる教室」(※現在は、心に乗せて歌う教室)を主宰していることを知りました。

世界的なバリトン歌手が、ずぶの素人をどうやって歌えるようにする? で、その成果は? それを知ろうと、翌年の発表会へ行きました。

二十人ほど出演していましたが、どの人も上手です。こうだと一年後は、どれほどまでになる? また興味が出で、翌年も行きました。

そうしましたら、歌唱力がさらに増し、衣装も歌に合わせ、表情も豊かになっていました。歌う楽しさを知ったのでしょう。世界的な歌手、岡村喬生氏の指導、さすがだと思い知りました。

だったら「こいしも習って、舞台に立てよ。歌う楽しさ、経験しなよ」ですって?

駄目駄目、無理無理、小、中、高校(※高校は二年まで)の音楽は5段階の2、並外れの音痴ですもの。

 

インフルエンザ、ノロウイルスの季節到来です。十分な睡眠、適度な運動、腹八分、熱を通した食べ物で、そして帰宅後の手洗い、うがいを実行され、菌を撃退してください。忘れました、百薬の長も毎晩、二合ほど。それも日本人にあった、日本酒で。

「二合は飲みすぎだ、それに毎日は良くない、アル中になる! 肝臓にだって悪い。せいぜい一合、それも休肝日を取ってだ!」ですって? 

 

そうかなあ・・・・・・

 

 

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アイーダ 第二幕 凱旋の場    (成美堂出版 オペラガイドより)

 

 

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蝶々夫人 第二幕 ピンカートンの帰りを待ち望む 蝶々さん (成美堂 オペラガイドより)  

 

 

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 椿姫 第一幕 再会を約束する ヴィォレッタとアルブレード  (成美堂 オペラガイドより)

  

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