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こいしノート

エッセイ読むのも書くのも大好き人間です、小説も。 

リサイクルで 金 銀 銅メダル

JOCのジャック・ロゲ会長が、2013年9月7日、オリンピックの開催国は「トキョ(※東京)」と発した。招致委員会の面々、誰彼なしにハグしたり、飛び跳ねたり、大喜び。テレビで見ていた、こいしも喜んだ、ハグする人はいないけれど。

 

創設者である、ピエール・ド・クーベルタン男爵は「オリンピックは勝つことではなく、参加することに意義がある」と、語った。

(※事実はペンシルベニア大教主のエセルバート・タルボットの言葉。こいし(私)知らなかった)

しかし、そうは言っても、参加国はメダル獲得に躍起だ、もちろん日本も。

遡ること五十年前の東京オリンピックでは、金16、銀5、銅8個だった。今回は? 誰もが夢を膨らませる。

こいしもそうだが、近頃になって、開催すること自体、疑問を持つようになっていた。

理由は招致するさいに発表した開催費用より、大幅に増えること。国立競技場の設計や、エンブレムのトラブル、競技会場の移設や、選定のごたごた、そのようなことで。

だが、その考え、今はない。小池百合子さんが都知事に就任して透明感が高まったこと。また費用も低減化したことで。今後、都と組織委員会とが、何事にも協力し合い、より良く進めて欲しい。

「おもてなし、素晴らしかった。今度は観光でファミリーと来よう。ラバー(恋人)と来るぞ。ハネムーンで来たい」

と、来日した人たちが、こう言ってくれるような。

 

 

二月十日の小池さん、記者会見で、こんなことをにこやかな顔で言った。

「大会組織委員会が授与する各種のメダルは、小型電子機器のリサイクルで製作する。その回収は四月から。東京都は先行し、二月十九日から、都庁の第二庁舎で回収する。

協力された方には、シリアルナンバー入りの感謝カードを用意する。セレモニーのさい、自分も三つの携帯電話を『メダル協力ボックス』へ投入する。

メダルの総数は約5千個、必要な金は10キログラム、銀は1,233キログラム、銅は736キログラム。携帯電話には金が0.048グラム、銀が0.26グラム、銅は7グラム含んでいる」

その説明の間に、こんなことも言った。

「皆さまからお預かりする電子機器から抽出されました金、銀、銅が、2020年には、アスリート、メダリストの方々、それぞれの栄誉をたたえるということになります」

 

こいしはミーハー(※みいちゃん、はあちゃんの略)だ。

小池知事の感謝カードが欲しい一念で、携帯電話三個、デジカメ二個を開始四日目に、ボックスへ投入した。

そのさい、係員に集積状況を聞くと、初日は約250人で834個、二日目は約260人で793個だと、答える。

 

こいしが提供した機器で出来た金メタルを、願わくは、金髪美人アスリートが受けて欲しい。それに頬ずりしてくたら、口づけしてくたら、かじってくれたら、嬉しいな。

 

 

 

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 感謝カードです こいしのシリアルナンバーは

001081です

  

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